★キャンプ場全体図
行ったことある人は分かると思いますが、このキャンプ場は
水場が一ヶ所しかありません
キャンプ場の奥の方でキャンプする場合は、ポリタンクは必須だと思います
今回我が家は河畔サイトの一番水場に近い位置を選びました♪
★キャンプに慣れてきた子供達
設営している間子供達はグズることもなく、虫を見つけて遊んだりしていました
奥で嫁がサボっているのが写っていますね
お昼ご飯を食べれば自由に遊べるってことも分かってきたようで、おりこうさんにバクバクっと
★設営完了!
今回ニューアイテムの
ユニフレーム『REVOスクリーン』です
適度な解放感とプライバシー確保で、買って良かったと満足できる一品です
REVO280との相性もばっちりです
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)スクリーン
ナチュ価格28,800円
スクリーンがあるだけで、特に混雑時のプライバシー確保は段違いです。
また、タープの裏地が白っぽいので、ランタンの明かりを反射してリフレクター代わりの効果を発揮してくれます
スクリーン単品だと12,800円ですが、セットだとスクリーンが9,000円で付いてくる計算になります。
どうせ買うなら最初から・・・さぁ!いかがですか!
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)タープ
ナチュ価格19,800円
上記のスクリーン無しのノーマルタイプです。
ヘキサタープの解放感に加え、非対象な形状とサブポールがさらに広い空間を実現してくれます。
スクリーンは絶対に必要ないという人はコチラ。
★子供達は人工川で川遊びMAX
河畔サイトはすぐ側を人工側が流れているので、子供達は勝手に遊びに行ってくれます(^○^)
深さも子供の膝くらいなので、
放置していても安心です
この後まったり~と過ごし、15時頃から雨が降ってきたので逃げるように近くの朽木温泉へGO!
うっかり写真を撮るのを忘れてしまいました
★夕食の準備
今回ニューアイテムその2は、
ユニフレームの『ヘヴィーグリル』です
これまで使っていたホムセンの安いグリルを使っていたのですが、錆びでひどい状態になってしまったので購入です。
チャコスタで火起こししようとしますがサイズが大きいようで、片方浮いてます(苦笑)
仕方ないので火起こしはこれまで通りファイアグリルで・・・。
グループキャンプやBBQ用にってつもりだったのですが、実は予測もしていない嬉しいメリットが・・・
★ヘヴィーグリル IN IGT
写真左がチャコスタ7分目くらいの炭の量です。 チャコスタ満タンで丁度このグリルも満タンになると思います
そして写真右が、
IGTにジャストフィットしたヘヴィーグリルです
大阪キャンパルの大将に教えて貰って半信半疑だったのですが、お見事!(`・ω・´)b
IGTのユニットでは2.5ユニット分ですので、IGTロングならウッドテーブルS1個とステンレストレー1個で対応できます
夕食はスペアリブで最初は(゚д゚)ウマー だったのですが、脂っこくて沢山は食べられませんでした(´・ω・`)
その後はいつもの通り酔っぱらって就寝zzz
ユニフレーム(UNIFLAME) ヘヴィーグリル
ナチュ価格14,800円
シンプルかつ頑丈な構造で、長く安心して使えそうです
シンプルなのでメンテ(掃除)も簡単です(`・ω・´)b
IGT所有の方でビルトインBBQをやりたいなら、これがオススメ!
純正品はパーツが多く、メンテ(掃除)が面倒そうでした。←個人的見解^^;
スノーピーク(snow peak) IGT フレームロング660脚セット
ナチュ価格19,800円
我が家の使っているIGT。
これにウッドテーブルS竹×2、ステンレストレー2pcs×2、サイドトレー2pcs×2、
スライドトップロングハーフ竹×3、マルチファンクションテーブルロング竹×1のL字パターンが気に入ってます
スノーピーク(snow peak) サイドトレー2pcsセット
ナチュ価格6,800円
値段は高いですが、あればIGTの使い勝手が格段に向上します
ステンレスなので熱い物も置けますし、調味料関係の汚れる物でも安心して置るのが◎
ペットボトル2ℓ程度なら置いてもビクともしませんでした(^-^)
このレポはここまで~。
2日目へつづく
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