つり橋の里キャンプ場(その1)

たろぷー

2010年08月08日 00:13

仕事が忙しく、なかなかブログアップが追いつきません
ブログというより、レポートちっくになってるから手間がかかり過ぎているような気もします(´・ω・`)


さて本題。
7月17~18日の一泊二日で奈良県吉野郡にある『つり橋の里キャンプ場』に行ってきました




★紛らわしいキャンプ場分岐点
 写真左の場所で二つのキャンプ場への分岐点があります
 看板があるのでよく見れば判断できるでしょうが、初めての人は絶対迷うか間違ってしまうと思います
 道の流れでは、直進が「谷瀬つり橋オートキャンプ場」、左折が「つり橋の里キャンプ場」ですよ(・∀・)b



★受付
 上記の分岐点を超えると2~3分程度で到着します
 アットホームちっくでしたが、来場数が多いからでしょうが事務的な受付でした(苦笑
 受付が終わると、写真右の通行証が貰えます。



★設営中に勝手に遊ぶ子供達
 まだ小さいから仕方無いのですが、うちの子達は全く手伝ってくれません
 邪魔しないだけまだマシですが(笑)
 でも、木登りをやっていたのには驚きました  子供って親が知らない間に成長するって本当なんだなぁ~( ̄。 ̄)シミジミ



★設営
 REVO280とREVOスクリーンのユニフレー村の完成  REVO280ユーザーが少ないから目立ちます(∩´∀`)∩
 設営が終わった後のお昼ご飯の準備は、お気に入りのIGTのL字配置で食卓兼キッチンテーブル
 足は660サイズなんですが、座りながら作業できるってのが一番のお気に入りです


スノーピーク(snow peak) IGT フレームロング660脚セット

ナチュ価格19,800円
我が家の使っているIGT。
これにウッドテーブルS竹×2、ステンレストレー2pcs×2、サイドトレー2pcs×2、
スライドトップロングハーフ竹×3、マルチファンクションテーブルロング竹×1のL字パターンが気に入ってます



スノーピーク(snow peak) サイドトレー2pcsセット

ナチュ価格6,800円
値段は高いですが、あればIGTの使い勝手が格段に向上します
ステンレスなので熱い物も置けますし、調味料関係の汚れる物でも安心して置るのが◎
ペットボトル2ℓ程度なら置いてもビクともしませんでした(^-^)



★川遊び
 お昼ご飯を食べた後は、日が沈む間際まで川遊びに付き合わされました・゚・(つД`)・゚・
 途中休憩はしているものの気温が35℃と激暑く、かなり焼けました  水温は19℃+風で冷たく気持ちよかったですけど
 この日は前日の雨で増水しており、川の流れがかなり激しかったので危険と判断。
 増水してできた浅瀬で自然のミニプールを作って遊びました(笑)
 


★晩御飯
 ダッチオーブンで『なんちゃってスタッフドチキン』を作ったんですが、いつも何かを忘れます
 今回は外側に摩り下ろしニンニクを塗るのを忘れました(´・ω・`)
 10回以上は作っているのですが、成功したのは5回くらい?


ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーディープ+【ダッチオーブン用ササラ】セット

ナチュ価格14,800円
4人家族には丁度良いオススメサイズです丸鶏料理、汁類、鍋類、と何でも対応できます。
DO料理は、鍋に隙間無く食材を入れ込むことが美味しさの秘訣なんですが、
4人で12インチでは大きすぎてそれをすることが難しいのです。
・・・という訳で、4~6人では10インチ、6人以上では12インチをオススメします。



★REVOスクリーンのメリット
 REVOタープもREVOスクリーンも裏地が白っぽいので、写真の通りランタンの光を反射してサイトを明るくしてくれます
 REVOスクリーンに関しては隣サイトへの光を遮ってくれるので、迷惑を掛ける心配も無くなります


ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)スクリーン

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★名物つり橋
 無料で開放しているためか、結構夜遅くまで人が渡っています(;´Д`)
 これが結構うるさいんですよね、歩く度に床板の「カタカタカタカタ」って音が
 この日は23時くらいに若者が「キャー!!こわい~もうぅ~!」「あはははは!!」「うおおおおおお!!!」って
 落下物の心配もありますし、こういった音の問題もあるので橋の真下は避けたいですね



★キャンプ場内の街灯
 上記の橋の写真の明かりはフラッシュではなく、街灯の明かりです。
 結構強力な明かりの街灯が設置してありますので、街灯嫌いな人は必ず街灯の位置を確認したほうが良いです。




このレポはここまで~。
続きはその2をご覧ください(^-^)ノシ

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