★紛らわしいキャンプ場分岐点
写真左の場所で二つのキャンプ場への分岐点があります
看板があるのでよく見れば判断できるでしょうが、
初めての人は絶対迷うか間違ってしまうと思います
道の流れでは、
直進が「谷瀬つり橋オートキャンプ場」、左折が「つり橋の里キャンプ場」ですよ(・∀・)b
★受付
上記の分岐点を超えると2~3分程度で到着します
アットホームちっくでしたが、来場数が多いからでしょうが事務的な受付でした(苦笑
受付が終わると、写真右の通行証が貰えます。
★設営中に勝手に遊ぶ子供達
まだ小さいから仕方無いのですが、うちの子達は全く手伝ってくれません
邪魔しないだけまだマシですが(笑)
でも、木登りをやっていたのには驚きました 子供って親が知らない間に成長するって本当なんだなぁ~( ̄。 ̄)シミジミ
★設営
REVO280とREVOスクリーンのユニフレー村の完成 REVO280ユーザーが少ないから目立ちます(∩´∀`)∩
設営が終わった後のお昼ご飯の準備は、お気に入りの
IGTのL字配置で食卓兼キッチンテーブル
足は660サイズなんですが、座りながら作業できるってのが一番のお気に入りです
スノーピーク(snow peak) IGT フレームロング660脚セット
ナチュ価格19,800円
我が家の使っているIGT。
これにウッドテーブルS竹×2、ステンレストレー2pcs×2、サイドトレー2pcs×2、
スライドトップロングハーフ竹×3、マルチファンクションテーブルロング竹×1のL字パターンが気に入ってます
スノーピーク(snow peak) サイドトレー2pcsセット
ナチュ価格6,800円
値段は高いですが、あればIGTの使い勝手が格段に向上します
ステンレスなので熱い物も置けますし、調味料関係の汚れる物でも安心して置るのが◎
ペットボトル2ℓ程度なら置いてもビクともしませんでした(^-^)
★川遊び
お昼ご飯を食べた後は、日が沈む間際まで川遊びに付き合わされました・゚・(つД`)・゚・
途中休憩はしているものの気温が35℃と激暑く、かなり焼けました 水温は19℃+風で冷たく気持ちよかったですけど
この日は前日の雨で増水しており、川の流れがかなり激しかったので危険と判断。
増水してできた浅瀬で自然のミニプールを作って遊びました(笑)
★晩御飯
ダッチオーブンで『なんちゃってスタッフドチキン』を作ったんですが、いつも何かを忘れます
今回は外側に摩り下ろしニンニクを塗るのを忘れました(´・ω・`)
10回以上は作っているのですが、成功したのは5回くらい?
ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーディープ+【ダッチオーブン用ササラ】セット
ナチュ価格14,800円
4人家族には丁度良いオススメサイズです丸鶏料理、汁類、鍋類、と何でも対応できます。
DO料理は、鍋に隙間無く食材を入れ込むことが美味しさの秘訣なんですが、
4人で12インチでは大きすぎてそれをすることが難しいのです。
・・・という訳で、4~6人では10インチ、6人以上では12インチをオススメします。
★REVOスクリーンのメリット
REVOタープもREVOスクリーンも裏地が白っぽいので、写真の通り
ランタンの光を反射してサイトを明るくしてくれます
REVOスクリーンに関しては
隣サイトへの光を遮ってくれるので、迷惑を掛ける心配も無くなります
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)スクリーン
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★名物つり橋
無料で開放しているためか、結構夜遅くまで人が渡っています(;´Д`)
これが結構うるさいんですよね、歩く度に床板の「カタカタカタカタ」って音が
この日は23時くらいに若者が「キャー!!こわい~もうぅ~!」「あはははは!!」「うおおおおおお!!!」って
落下物の心配もありますし、こういった音の問題もあるので
橋の真下は避けたいですね
★キャンプ場内の街灯
上記の橋の写真の明かりはフラッシュではなく、街灯の明かりです。
結構強力な明かりの街灯が設置してありますので、
街灯嫌いな人は必ず街灯の位置を確認したほうが良いです。
このレポはここまで~。
続きはその2をご覧ください(^-^)ノシ
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